METAタグとはHTMLファイルで利用できるタグの一つで、スパイダーとよばれる検索エンジンロボットの巡回を制御するためのタグです。多くのロボット型検索エンジンはMETAタグを認識し、検索結果に反映させますが、このMETAタグを悪用したサイトが多くなったこともあり、METAタグの不適格な利用を検索エンジンはスパム行為と判断するようになりました。そのため昔ほどMETAタグ記述により検索結果の順位を大きく上げることはできなくなりましたが、ロボット型検索エンジンの多くはこのMETAタグの記述を反映している部分もあるため、ここでは基本的なアクセスアップに関するスパイダーの巡回・キーワードの記述・ページの紹介文の3つについてのMETAタグを紹介したいと思います。
METAタグの記述方法としては、通常HTMLファイル内の上部<head>と</head>の間の部分に記述するのが一般的です。
検索エンジンの上位表示対策としてMETAタグの記述を自動生成してくれるサービスもあり、私も利用しています。
このMETAタグはスパイダーの巡回を制御し、そのページをindex(登録)させるかどうかを記述します
とくにMETAタグ記述がなくても登録されている場合もありますが、検索結果に表示させたくない、スパイダーに巡回させたくない、検索されたくないページに使うこともできる便利なMETAタグです。
・<meta name="robots"
content="index,follow">
「index」で記述されたページを検索エンジンに登録する。「follow」でページ内のリンク先も巡回させるMETAタグ
・<meta name="robots"
content="noindex,follow">
「noindex」で記述されたページを検索エンジンに登録しない。「follow」でページ内のリンク先は巡回させる
・<meta
name="robots" content="index,nofollow">
「index」で記述されたページを検索エンジンに登録する。「nofollow」でページ内のリンク先は巡回させない
・<meta
name="robots" content="noindex,nofollow">
「noindex」で記述されたページを検索エンジンに登録しない。「nofollow」でページ内のリンク先も巡回させない
ページ内に関連するキーワードを記述することにより、記述したキーワードが検索結果で上位で表示されやすくなります。
左にあるキーワードほど重要となり、複数ある場合は半角カンマ「,」で区切ります。同じキーワードを続けて7回以上記入したり、存在しないキーワードを記述するとスパム行為とみなされ、順位が下がるばかりか登録から削除されることも考えられますのでほどほどに。キーワードが多いのもよくないのであまり記述しすぎないのが身のためです。
・<meta
name="keywords"
content="キーワード1,キーワード2,キーワード3…">
重要な順に左からカンマ区切りで記述しましょう
ページ内の説明・紹介・コメントを記述するためのMETAタグです。Yahoo!やGoogleなどの検索結果にも表示されていることがありますので、重要なMETAタグだと思います。
・<meta
name="description"
content="紹介文">
これもあまり長い文だと問題がおきそうなので50文字くらいまでがよいと思います。
以上METAタグについて紹介しましたが、過剰なキーワード入力や、関係の無いキーワード入力はスパム行為になりかねませんので注意が必要です。またMETAタグ自体、今後重要でなくなるかもしれませんが現在は反映されている検索エンジンもあるため使っておくべきだと考え、私も利用しています。
具体的なMETAタグ記述方法は理解していただいたと思いますが、各ページにMETAタグを記述していくのは、どんなキーワードにしようかと悩んだりして面倒です。そこで私の場合は自動でMETAタグ生成が可能なホームページ登録ドットコムのベーシックプランを利用し、METAタグ自動作成ツールを使用しています。
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